今回ご紹介するYouTuberはあの誰もが知っているリカちゃんです。ではなくて、リカちゃんのことがとても大好きな管理人様が運営しているそうです。大人気リカ活動画を詳しく調べてみました!
チャンネル名は『現実を生きるリカちゃんねる』です。
元々管理人様はリカちゃん人形で遊ぶのが大好きだったそうです。
年齢は20代後半と書かれています。詳細は不明です。
自分をリカちゃんに投影してYouTube撮影を行っているそうです。
撮影、編集全て管理人様お一人で行っているそうです。
就活ではタカラトミーに面接で落ちたと書かれています。
現在はOLで空いた時間に撮影を行っているとか。
YouTube登録者数は48.3万人(2022年2月現在)
販売元はタカラトミーで1967年に発売されたドールです。50年以上愛され続けてきた人形で、様々な衣服を着せ替えることができ人形遊びの定番で、今でも人気があります。
2020年の5月に初めて動画が初投稿されています。
内容としては、管理人様ご自身をリカちゃんに投影して撮影しているみたいです。リカちゃんがリモート飲み会している様子やリカちゃんがダイエットしている動画が投稿されています。
リアルで哀愁漂うリカちゃんに、共感の嵐でSNSで話題になりました。
親近感がわき、ちょっとズボラなリカちゃん何だか見てて元気になります。
1番再生数があるYouTube動画は、リカちゃんのナイトルーティンで330万回再生(2022年2月現在)もされています。
リカ活とは大人がリカちゃん人形の服を着せ替えて遊ぶことです。
『リカちゃん活動』略して『リカ活』です。
服を着せ替えて鑑賞するのが思いますな楽しみ方です。
自分で服や小物を作ったり、作家から購入したり。ポーズをつけて撮影したり、ヘアメイクしたり、ミニチュアの家を制作したり、、大人だからこそできる、リアルなリカちゃん遊びが流行っているようです。
着たい服が着れなかった時にリカちゃんに着てもらったりするようです。
これからもリカちゃんに自分のリアルを投影していきたいし、リカちゃんの良さを知ってもらいたい、『リカ活』する人が増えたらいいなと語っています。
子供のおもちゃを贅沢に、大人にしかできない遊び『リカ活』。
そしてそれを動画にまとめ音声付きでリアルな日常を描く『現実を生きるリカちゃんねる』。
是非、ご視聴してみてください!